投資をまだやったことがない人は、投資信託が気になるのではないだろうか。
ひふみ投信とか、さわかみファンドとか、AIで取引するファンドとか。
あと、お金をたくさん持っていればヘッジファンドとか。
投資信託と、全部自分で運用する個人投資家はどっちが強いのか。
結論から言おう。
個人投資家が最強だ。
機関投資家は常に資金を運用していないといけない。
しかし個人投資家は、やりたくなければやらなくてよい。
つまり、相場状況が悪く、自分の出番ではないと判断した時には手を出さないということができる。
ひふみとか、さわかみとか、AIとかのアクティブ投信は、ここ数年成績が悪い。
そもそもアクティブファンドの大半は手数料が高いのに、成績すらもインデックスファンドに負けるという悲しい現実がある。
私はアクティブ投信にお金を預けるくらいだったら、アメリカとか日本のインデックスファンドを積み立てる方を選択する。
自分で買い時や売り時を判断して取引する方が性に合っている。
私がやっている投資信託はidecoだけ。
idecoはインデックスファンドを買っている。
ところで結婚した当初に妻と2人で広告に出ていた無料のマネーセミナーに参加したことがある。
そこでidecoの話をしたら、手数料の高いアクティブファンドを勧められた。
すでにお金の勉強を始めていたが、そのマネーセミナーはそれ以来参加していない。
自分としては、アクティブファンドは選択肢にない。
インデックスファンドはアリ。
(つみたてNISAも活用できる)
そしてやはり自分で全部やるのがいいと考えている。
株の怖い話は聞いたことがあると思う。
株で大損するのは、金額または取引回数を無理しすぎたり、ボラティリティの高いものをやるすぎたりする、所謂リスクを取りすぎてる人だ。
もしくは、投資経験がないのに、退職金を全て投資に使うような人。
失敗しても大丈夫なくらいの少額で経験を積んでいき、徐々に運用資金を増やしていけば良い。
つみたてはNISAだけじゃない。
失敗と成功の経験を積み立てて、自分なりにうまくいく方法を確立すれば良い。
やろうかどうか迷っているなら、少額で始めてみよう。
それで合わなければ、やめればいいだけの話だ。
そして最後にもう一度言おう。
個人投資家が最強だ。
ひふみ投信とか、さわかみファンドとか、AIで取引するファンドとか。
あと、お金をたくさん持っていればヘッジファンドとか。
投資信託と、全部自分で運用する個人投資家はどっちが強いのか。
結論から言おう。
個人投資家が最強だ。
機関投資家は常に資金を運用していないといけない。
しかし個人投資家は、やりたくなければやらなくてよい。
つまり、相場状況が悪く、自分の出番ではないと判断した時には手を出さないということができる。
ひふみとか、さわかみとか、AIとかのアクティブ投信は、ここ数年成績が悪い。
そもそもアクティブファンドの大半は手数料が高いのに、成績すらもインデックスファンドに負けるという悲しい現実がある。
私はアクティブ投信にお金を預けるくらいだったら、アメリカとか日本のインデックスファンドを積み立てる方を選択する。
自分で買い時や売り時を判断して取引する方が性に合っている。
私がやっている投資信託はidecoだけ。
idecoはインデックスファンドを買っている。
ところで結婚した当初に妻と2人で広告に出ていた無料のマネーセミナーに参加したことがある。
そこでidecoの話をしたら、手数料の高いアクティブファンドを勧められた。
すでにお金の勉強を始めていたが、そのマネーセミナーはそれ以来参加していない。
自分としては、アクティブファンドは選択肢にない。
インデックスファンドはアリ。
(つみたてNISAも活用できる)
そしてやはり自分で全部やるのがいいと考えている。
株の怖い話は聞いたことがあると思う。
株で大損するのは、金額または取引回数を無理しすぎたり、ボラティリティの高いものをやるすぎたりする、所謂リスクを取りすぎてる人だ。
もしくは、投資経験がないのに、退職金を全て投資に使うような人。
失敗しても大丈夫なくらいの少額で経験を積んでいき、徐々に運用資金を増やしていけば良い。
つみたてはNISAだけじゃない。
失敗と成功の経験を積み立てて、自分なりにうまくいく方法を確立すれば良い。
やろうかどうか迷っているなら、少額で始めてみよう。
それで合わなければ、やめればいいだけの話だ。
そして最後にもう一度言おう。
個人投資家が最強だ。
コメント